ニキビを正しく予防したい人必見!ニキビ発生の原因を知ろう

ニキビは、過剰な皮脂分泌で毛穴が詰まってしまうことが原因でで発生します。

肌本来の役割も含めて、皮脂が過剰分泌されるメカニズムをきちんと理解した上でケアしてこそ、正しくニキビを予防することができます。皮脂の過剰分泌は、体調やホルモンバランスの乱れ等の内的要因や、紫外線や乾燥、気温差などの外的要因、疲労や過剰なストレス、生活習慣の乱れなどの様々な理由で起こります。まず、毛穴の働きとそのニキビ発生のメカニズムですが、毛穴は皮膚の表面1センチ四方に20個程ある、約0.1ミリ位の大きさの皮脂腺を伴ったくぼみ、正しくは「毛包」といい、様々な役割を果たしてます。

中でも、毛穴の皮脂腺から分泌される皮脂が、汗腺から分泌された汗と混ざることによって肌表面に皮脂膜を形成して、外部からの刺激やホコリやウィルス、乾燥などから守っています。本来正常に働くこの保護機能が弱くなったり、失われることで肌がダメージを受けやすくなり、乾燥などが起こると肌がさらに皮脂を出そうとするので、皮脂が過剰に分泌されることになり、毛穴が詰まることでニキビが発生してしまいます。

また、毛穴にはともと人間の皮膚に常在菌としてアクネ菌という細菌が存在しており、通常健康な状態の皮膚には保護機能が働いているので、肌に必要な皮脂やアクネ菌、多少の雑菌も肌トラブルの原因なるものではありません。

ですが、毛穴から分泌される皮脂が過剰になったり、余分な皮脂が排出されずに汚れや角質などと一緒に残ってしまうと、アクネ菌や雑菌が増殖して皮脂が分解されたり、紫外線等によって酸化するとニキビが発生してしまいます。

ニキビは毛穴が詰まることから始まりますがその要因は様々で、一つもしくは複数の要因が絡み合っている場合もあります。乾燥を防ぎ、体調を整えるなど生活習慣や食生活、ストレスを感じていれば軽減するなどと見直しをすることで、あらゆる負担を少なくしていけば自ずとニキビの予防につながっていきます。

また、ホルモンバランスの乱れなども、深刻になれば医師等へ相談することもニキビを回避するのには大切です。

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